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関関同立対策コラム

【合格体験記・同志社】高1から少しずつ積み上げて同志社大学社会学部に合格|K.N.さんと塾長の対談

今回は、高校1年生の冬に関関同立合格塾へ入塾し、同志社大学社会学部に合格したK.N.さんと塾長の角田の対談を紹介します。

K.N.さんは、早い時期から「関関同立に行きたい」という気持ちはありました。ただ、入塾当初は毎日の学習習慣がまだ安定しておらず、テスト前にまとめて勉強することが多い状態でした。

この記事では、高1冬から少しずつ勉強習慣を作り、英語の基礎を固め、最終的に同志社大学社会学部の合格までつなげたK.N.さんの変化を対談形式で紹介します。

この記事は、高1・高2から関関同立を目指したい方、勉強習慣を作りたい方、同志社大学社会学部を目指している方に向けた合格体験記です。

K.N.さんのプロフィール

  • 公立高校出身
  • 高校1年生の12月に入塾
  • 文系志望
  • 明るく、人と話すことが好きなタイプ
  • 勉強のやる気には波があった
  • 合格大学:同志社大学社会学部、関西大学社会学部、龍谷大学社会学部

入塾時の状況

角田

入塾した高1の冬は、どんな状況でしたか?

K.N.さん

関関同立に行きたい気持ちはありました。でも、何をすればいいかは全然分かっていませんでした。

定期テスト前は勉強していましたが、普段から毎日コツコツやる習慣はなかったです。英単語も、続けようと思っても途中で止まることが多かったです。

K.N.さんは、将来のことや大学について考えるのが好きで、早い段階から関関同立への憧れを持っていました。

一方で、受験勉強として何を積み上げるべきかは、まだ明確ではありませんでした。高1・高2の時期は、入試まで時間があるように見えるため、勉強の優先順位が曖昧になりがちです。

そこで、関関同立合格塾では、まず以下の点を整理しました。

  • 毎日続ける勉強を決める
  • 英単語・英文法を早めに固める
  • 学校の勉強と受験勉強を分けて考える
  • 高3で過去問に入れるように逆算する

学習習慣を作るまでに苦戦したこと

角田

最初に一番苦戦したのは何でしたか?

K.N.さん

毎日続けることです。やる気がある日は一気に進められるのですが、忙しい日や気分が乗らない日はすぐに止まってしまいました。

最初は、英単語を毎日やるだけでも大変でした。でも、毎週確認されるので、少しずつやらないとまずいなと思えるようになりました。

高1・高2から受験勉強を始める場合、最初から長時間勉強を続ける必要はありません。むしろ大切なのは、短い時間でも毎日続けることです。

K.N.さんには、まず次のような小さな習慣から始めてもらいました。

  • 英単語を毎日確認する
  • 英文法の復習範囲を週ごとに決める
  • 学校課題とは別に受験用の勉強時間を作る
  • 週1回、できたこととできなかったことを確認する
  • 分からない問題をそのままにせず質問する

最初から完璧にできたわけではありません。むしろ、できない週もありました。ただ、そのたびに計画を修正しながら、少しずつ勉強を生活の中に入れていきました。

英語の基礎を高1から積み上げた理由

角田

高1の頃から英語を重視していましたが、当時はどう感じていましたか?

K.N.さん

最初は、英単語や文法を毎週やる意味がそこまで分かっていませんでした。まだ高1だし、そこまで焦らなくてもいいかなと思うこともありました。

でも、高2になって長文を読む量が増えたときに、単語と文法をやっておいて良かったと思いました。読める文章が少しずつ増えていきました。

関関同立を目指すうえで、英語は非常に重要な科目です。高3になってから英単語・英文法・英文解釈・長文読解をすべて同時に仕上げようとすると、かなり負担が大きくなります。

そのため、K.N.さんには高1・高2のうちに英語の土台を作ることを意識してもらいました。

  • 英単語を早めに一周する
  • 英文法を学校進度に合わせて復習する
  • 英文解釈で一文を正確に読む力をつける
  • 高2後半から長文読解の量を増やす
  • 高3で過去問演習に入れる状態を作る

長期計画で変わったこと

角田

長く通う中で、自分が変わったと思うところはありますか?

K.N.さん

一番変わったのは、勉強が特別なことではなくなったことです。前はテスト前に一気にやる感じでしたが、少しずつ毎週やるのが普通になりました。

高3になったときに、ゼロから始める感じではなかったので、そこは本当に良かったです。

長期計画の良さは、受験直前に焦って詰め込むのではなく、必要な力を順番に積み上げられることです。

K.N.さんの場合、高1冬から高3までの流れは次のようなものでした。

  • 高1冬:学習習慣作りと英語の基礎固め
  • 高2前半:英文法・古文単語・社会の基礎を継続
  • 高2後半:英語長文と国語の演習量を増やす
  • 高3春:志望校を意識した演習へ移行
  • 高3夏以降:過去問分析と弱点補強を繰り返す

もちろん、ずっと順調だったわけではありません。気分に波があり、思うように進まない時期もありました。ただ、毎週の学習管理によって、止まっても戻れる場所があったことが大きな支えになりました。

同志社社会学部の過去問対策

角田

同志社の過去問に入ってからは、どんなことを意識していましたか?

K.N.さん

最初は、同志社の英語が難しく感じました。文章量もあり、選択肢も迷うことが多かったです。

でも、過去問を解いて終わりにせず、どこで読めなくなったのか、どの選択肢で迷ったのかを確認するようにしてから、少しずつ慣れていきました。

同志社大学社会学部を目指すうえでは、英語・国語・社会の総合力が必要です。特に英語では、長文を正確に読み、設問の根拠を確認する力が求められます。

K.N.さんには、過去問演習で以下の点を確認してもらいました。

  • 英語長文で時間配分が崩れていないか
  • 本文の根拠をもとに選択肢を選べているか
  • 国語で感覚的に選んでいないか
  • 社会の知識が単発暗記で終わっていないか
  • 年度ごとに同じ失点を繰り返していないか

過去問で見つかった課題は、次の週の学習計画に反映しました。同志社の問題を解きながら、必要な知識・読解力・時間配分を一つずつ整えていきました。

これから同志社社会学部を目指す人へ

角田

最後に、これから同志社社会学部を目指す受験生へ伝えたいことはありますか?

K.N.さん

早く始めたからといって、最初から完璧にできるわけではありませんでした。でも、早く始めた分、失敗しながら直す時間がありました。

高1・高2で何をすればいいか分からない人は、まず毎日少しずつ続ける勉強を作ることが大事だと思います。

K.N.さんの合格は、短期間で一気に伸びたというより、長い期間をかけて少しずつ積み上げた結果です。

高1・高2から関関同立を目指す場合、最初から難しい問題を解く必要はありません。大切なのは、英単語・英文法・古文単語・社会の基礎など、後から効いてくる勉強を早めに始めることです。

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同志社大学社会学部を目指している方、早い時期から何を勉強すればよいか迷っている方は、まずは現在の状況を整理するところから始めてみてください。

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まとめ

K.N.さんは、高1冬の入塾時点では、毎日の学習習慣がまだ安定していませんでした。しかし、英単語・英文法・古文単語などの基礎を少しずつ積み上げ、長期計画に沿って学習を進めたことで、同志社大学社会学部の合格につなげることができました。

高1・高2から受験勉強を始める価値は、早く難しい問題を解くことではありません。基礎を固め、勉強習慣を作り、失敗しながら修正する時間を持てることにあります。

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