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関関同立対策コラム
【合格体験記・関大】通信制高校から関西大学政策創造学部に合格できた理由|Y.H.さんと塾長の対談
今回は、通信制高校に通いながら関関同立合格塾へ入塾し、関西大学政策創造学部に合格したY.H.さんと塾長の角田の対談を紹介します。
Y.H.さんは、高校生活の途中で通信制高校へ移った生徒です。受験に挑戦したい気持ちはありましたが、「通信制高校から関関同立を目指していいのか」という不安も大きく、自分に自信を持てない時期がありました。
この記事では、完璧主義で計画が崩れると落ち込みやすかったY.H.さんが、1週間ごとの小さな計画を積み重ね、関西大学政策創造学部の合格まで進んだ過程を対談形式で紹介します。
この記事は、通信制高校から関関同立を目指している方、推薦と一般受験で迷っている方、関西大学政策創造学部を目指している方に向けた合格体験記です。
目次
Y.H.さんのプロフィール
- 通信制高校出身
- 高校2年生の秋に入塾
- 文系志望
- 推薦と一般受験の両方で悩んでいた
- 繊細で、自分に自信がないタイプ
- 合格大学:関西大学政策創造学部、龍谷大学政策学部
- 不合格大学:関西学院大学法学部
入塾時の状況
角田
入塾したときは、どんなことに悩んでいましたか?
Y.H.さん
受験に挑戦したい気持ちはありました。でも、通信制高校から関関同立を目指していいのか、ずっと不安でした。
指定校推薦も考えていたので、一般受験に本当に切り替えていいのかも迷っていました。英語も苦手で、最初は自信がなかったです。
Y.H.さんは、最初から強い自信を持って受験に向かっていたわけではありませんでした。
特に大きかったのは、「自分が関関同立を目指していいのか」という不安です。通信制高校という環境の中で、周りと比べて落ち込むこともあり、模試を受けること自体に抵抗があった時期もありました。
入塾時点で整理した課題は、以下のようなものでした。
- 英語の単語・文法が不足している
- 国語の読解に時間がかかる
- 一般受験に挑戦する覚悟が固まりきっていない
- 計画通りにできないと落ち込みやすい
- 勉強を始めるまでに時間がかかる
通信制高校から関関同立を目指す不安
角田
通信制高校から受験することへの不安は、どんなものでしたか?
Y.H.さん
周りに同じように関関同立を目指している人が多いわけではなかったので、自分だけ浮いているような感じがありました。
一般受験に挑戦したい気持ちはあるけど、失敗したらどうしようという気持ちも大きかったです。だから最初は、推薦の方が安全なのかなとも思っていました。
通信制高校から関関同立を目指す場合、学力面だけでなく、気持ちの面で不安を抱えることがあります。
Y.H.さんの場合、特に大きかったのは以下の不安でした。
- 通信制高校から一般受験で関関同立を目指せるのか
- 推薦と一般受験のどちらを選ぶべきか
- 模試や過去問で悪い結果が出たら立ち直れるのか
- 自分の勉強ペースが正しいのか
- 一人で最後まで続けられるのか
こうした不安に対して、最初から「大丈夫」と言い切るのではなく、現在の学力・生活リズム・志望校までの距離を一つずつ整理しました。
小さな計画に分けて変わったこと
角田
学習計画で、何が一番助けになりましたか?
Y.H.さん
大きな計画だと、できなかったときに全部ダメだと思ってしまっていました。でも、1週間ごとの小さな計画にしてもらってから、少し気持ちが楽になりました。
「今週はこれができればOK」という形だったので、前より勉強を始めやすくなりました。
Y.H.さんは、完璧主義なところがありました。計画通りに進まないと、自分を責めてしまい、その後の勉強まで止まってしまうことがありました。
そこで、関関同立合格塾では、大きな目標をそのまま渡すのではなく、1週間単位の小さな計画に分けました。
- 1週間でやる教材と範囲を明確にする
- できなかった場合の修正方法も決めておく
- 毎日やる最低限のタスクを作る
- 完璧にできなくても翌週に立て直す
- 小さな達成を積み重ねて自信につなげる
受験勉強では、計画を完璧に守ることよりも、崩れたときに戻れることが大切です。Y.H.さんも、少しずつ「できなかったら終わり」ではなく「次にどう直すか」と考えられるようになっていきました。
英語・国語・社会の立て直し
角田
科目ごとの勉強では、どんなところを意識しましたか?
Y.H.さん
英語は、単語と文法からやり直しました。最初は長文に入っても読めない部分が多かったので、基礎を毎週確認しました。
国語は、読むのに時間がかかっていました。現代文は根拠を確認すること、古文は単語と文法を少しずつ固めることを意識しました。
Y.H.さんの学習では、英語・国語・社会をバランスよく進めることを重視しました。
英語
- 英単語を毎日確認する
- 英文法の基礎単元を復習する
- 短い英文を正確に読む練習をする
- 長文演習後に読めなかった原因を確認する
国語
- 現代文は本文中の根拠を確認する
- 選択肢のどこが違うかを言語化する
- 古文単語を毎週確認する
- 古典文法の抜けを単元ごとに潰す
社会
- 基本知識を早めに一周する
- 暗記だけでなく流れを整理する
- 間違えた問題を分野ごとに復習する
- 過去問で出やすいテーマを確認する
関大政策創造学部の過去問対策
角田
過去問演習に入ってからは、どんなことを意識しましたか?
Y.H.さん
最初は点数を見るのが怖かったです。悪い点数が出ると、自分には無理なのかなと思ってしまいました。
でも、点数だけを見るのではなく、どこで落としているかを確認するようになってから、過去問を解く意味が少し分かるようになりました。
関西大学政策創造学部を目指すうえでは、過去問を解いて終わりにせず、失点の原因を次の学習に反映することが重要です。
Y.H.さんには、過去問演習で以下の点を確認してもらいました。
- 英語長文で時間が足りているか
- 文法・語法で基本問題を落としていないか
- 現代文で根拠を持って選択肢を選べているか
- 古文の単語・文法の抜けが失点につながっていないか
- 社会で基本知識の取りこぼしがないか
過去問で見つかった課題は、次の1週間の学習計画に落とし込みました。できなかった部分をそのままにせず、小さく分けて修正していったことが合格につながりました。
通信制高校から一般受験に挑戦する人へ
角田
最後に、通信制高校から一般受験に挑戦する人へ伝えたいことはありますか?
Y.H.さん
通信制高校だから無理だと思わなくてもいいと思います。でも、一人で全部抱えるのは大変です。
私は、できない日があるとすぐ落ち込んでいました。でも、1週間ごとに計画を立て直してもらえたことで、少しずつ前に進めました。不安がある人ほど、今の状況を見てもらうことが大事だと思います。
Y.H.さんの合格は、最初から自信に満ちた受験だったわけではありません。
通信制高校から関関同立を目指す不安、推薦と一般受験で迷う気持ち、計画が崩れたときの落ち込み。そうした不安を抱えながらも、小さな計画を積み重ねたことで、関西大学政策創造学部の合格まで進むことができました。
通信制高校から関関同立を目指している方へ
関関同立合格塾では、関関同立に特化したオンライン個別指導を行っています。
- 一人ひとりの学習計画作成
- 通信制高校の生活リズムに合わせた学習管理
- 24時間LINE質問対応
- 過去問分析を踏まえた志望校別対策
- 無料学習相談・無料体験授業
通信制高校から一般受験に挑戦したい方、推薦と一般受験で迷っている方は、まずは現在の状況を整理するところから始めてみてください。
まとめ
Y.H.さんは、通信制高校に通いながら、関西大学政策創造学部を目指しました。入塾時点では、自信のなさや完璧主義から、計画が崩れると落ち込みやすい状態でした。
しかし、1週間ごとの小さな計画に分け、英語・国語・社会の基礎を積み上げ、過去問で見つかった課題を一つずつ修正したことで、関西大学政策創造学部の合格につなげることができました。
通信制高校からの一般受験では、不安を一人で抱え込まないことが大切です。今の状況を整理し、合格までの道筋を具体的に作ることで、少しずつ前に進むことができます。