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関関同立志望の模試・過去問活用法|受けるべき模試と復習・演習の進め方
関関同立志望の模試・過去問活用法|受けるべき模試と復習・演習の進め方
最初に結論
模試と過去問は、受けっぱなし・解きっぱなしにせず、「次の1週間で何を直すか」まで決めて使うことが大切です。
関関同立志望の場合、模試で現在地を確認し、過去問で大学ごとの相性と合格点までの距離を測ります。どちらも復習して初めて成績につながります。
受けるべき模試
関関同立志望の受験生は、全国規模の模試を定期的に受けて、自分の位置を確認しましょう。代表的には、河合塾の全統模試、駿台模試、ベネッセ・駿台系の模試などがあります。
| 模試 | 使い方 | 見るポイント |
|---|---|---|
| 河合塾 全統模試 | 私大志望者の現在地確認に使いやすい | 偏差値、志望校判定、科目別の弱点 |
| 駿台模試 | 難しめの問題で応用力を確認しやすい | 難問への対応、英語・数学の完成度 |
| ベネッセ・駿台系模試 | 学校単位で受けることが多く、継続的な推移を見やすい | 前回からの伸び、基礎の穴 |
| 共通テスト模試 | 共通テスト利用・併用を考える場合に重要 | 時間配分、得点率、科目選択 |
模試の復習方法
模試は判定を見るだけではもったいないです。大切なのは、間違えた問題を「知識不足」「解き方不足」「時間不足」「ケアレスミス」に分けることです。
- 英語は、単語不足、構文ミス、設問処理ミスを分ける
- 国語は、本文の読み違い、選択肢の切り方、時間配分を確認する
- 社会は、暗記不足、用語の混同、時代・分野の抜けを整理する
- 数学・理科は、公式理解、典型問題、計算ミスを分ける
復習の目安
模試後3日以内に解き直し、1週間以内に弱点補強の計画を作るのがおすすめです。復習が遅れるほど、なぜ間違えたのか思い出しにくくなります。
過去問を始めるタイミング
過去問は、基礎が完全に終わってから始めるものではありません。高3の夏から秋にかけて一度解き、出題傾向と現在地を確認するのがおすすめです。
ただし、早すぎる時期に解いて点数だけで落ち込む必要はありません。最初の過去問は、合否判定ではなく、志望校がどのような力を求めているかを知るために使いましょう。
過去問の量
第一志望は、できれば複数年分をしっかり解きたいです。目安として、第一志望は5年分以上、併願校は2から3年分以上を確認すると、問題傾向や時間配分が見えやすくなります。
ただし、量だけ増やして復習しないと効果は薄いです。1年分を解いたら、得点、時間配分、間違えた理由、次に直すことまで記録しましょう。
過去問演習のやり方
- 本番と同じ時間で解く
- 解いた直後に自己採点する
- 合格最低点との差を見る
- 正解した問題も、根拠が曖昧なら復習する
- 間違いを科目別・原因別に記録する
- 次の演習までに直す参考書ページを決める
関関同立合格塾での過去問演習
関関同立合格塾では、過去問演習をかなり重視しています。理由は、関関同立では大学ごとに英語、国語、社会、数学、理科の出題傾向が違い、合格点の取り方も変わるからです。
ただ解いて終わりではなく、どの大問で点を取るか、どこを捨てずに拾うか、どの参考書に戻るかまで一緒に整理します。過去問は最後の確認ではなく、合格戦略を作る材料として使います。
最新情報の確認先
模試の日程や申込方法は年度・地域・学校申込の有無で変わるため、受験前に公式ページで確認してください。
まとめ
模試は現在地を知るため、過去問は志望校との距離を知るために使います。判定や点数だけで判断せず、復習と次の勉強計画までつなげることで、関関同立合格に近づきます。
模試・過去問の使い方で迷っている方へ
関関同立合格塾では、模試結果と過去問得点をもとに、どの科目を優先するか、何年分をどの順番で解くか、復習をどう進めるかまで個別に設計しています。
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