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同志社大学と立命館大学にダブル合格した生徒の勉強法
同志社大学と立命館大学にダブル合格した生徒の勉強法
同志社大学と立命館大学のダブル合格を目指すなら、どちらも難関だから同じ対策で進めるのではなく、第一志望の軸、学部ごとの問題傾向、過去問演習の配分を明確にして勉強することが大切です。
同志社大学と立命館大学は、関関同立の中でも併願されることが多い大学です。どちらも人気が高く、学部によっては高い得点力が求められるため、基礎学力だけでなく大学別の対策も欠かせません。
一方で、受験生がやりがちなのが、同志社も立命館も同じ関関同立だからと、過去問対策を曖昧に進めてしまうことです。ダブル合格を狙うなら、共通する基礎と大学別に変える対策を分けて管理する必要があります。
この記事の要点
この記事は、同志社大学と立命館大学の併願戦略に悩む受験生・保護者向けの一般記事です。特定の生徒の実績や体験談として断定するものではありません。
同志社と立命館のダブル合格は、基礎力と戦略の両方が必要です
同志社大学と立命館大学の両方に合格したい場合、まず必要なのは英語・国語・選択科目の基礎を安定させることです。基礎が不安定なまま大学別対策だけを増やしても、過去問の点数は安定しにくくなります。
ただし、基礎だけを続けていれば十分というわけでもありません。同志社と立命館では、学部や方式によって問題形式が異なるため、過去問を通して「どの大学で、どの科目を、どのように得点するか」を決める必要があります。
ダブル合格を狙うときは、第一志望を曖昧にしないことが大切です。対策の軸を決めることで、過去問演習や復習の優先順位が明確になります。
同志社と立命館は、同じ関関同立でも過去問の見方を変えます
同志社大学と立命館大学を併願する場合、どちらの過去問も同じ感覚で解くのではなく、大学ごとの出題形式を整理する必要があります。英語の長文量、設問の聞かれ方、国語の選択肢、選択科目の正誤問題など、確認すべき点は複数あります。
特に注意したいのは、過去問を解いた後の復習です。点数だけを見て終わるのではなく、失点が知識不足なのか、読解力不足なのか、時間配分の問題なのかを分けて考えることが大切です。
| 確認項目 | 見方 | 対策への反映 |
|---|---|---|
| 英語 | 長文量、設問形式、語彙・文法の失点 | 読解速度と根拠確認を大学別に練習する |
| 国語 | 現代文の選択肢、古文の基礎、時間配分 | 感覚ではなく、本文根拠で答える習慣を作る |
| 社会 | 通史、正誤問題、文化史、用語の深さ | 頻出範囲と苦手範囲を分けて復習する |
| 数学 | 標準問題の処理、計算ミス、時間管理 | 取るべき問題と捨てる問題の判断を練習する |
科目別の勉強では、得点源と弱点補強を分けて進めます
同志社大学と立命館大学の両方を狙う場合、すべての科目を同じ時間で進めるよりも、得点源にする科目と弱点補強が必要な科目を分けて考える方が効果的です。
英語が得意な受験生なら、英語で安定して得点しつつ、国語や選択科目の失点を減らす計画が必要です。逆に英語が不安定な場合は、過去問演習に入る前に、単語・文法・英文解釈の穴を優先的に埋める必要があります。
- 同志社と立命館で受験予定の学部・方式を整理する。
- 過去問を解き、大学別に得点と失点原因を記録する。
- 英語・国語・選択科目のうち、得点源にする科目を決める。
- 苦手科目は、基礎の穴と過去問特有の失点を分けて復習する。
- 週ごとに、同志社対策と立命館対策の時間配分を見直す。
併願校と日程は、受験本番の負担まで考えて組みます
同志社大学と立命館大学を併願する場合、学部や方式を増やしすぎると、過去問対策が追いつかなくなることがあります。受験機会を増やすことは大切ですが、増やしすぎると一つひとつの対策が浅くなりやすいです。
また、関関同立内だけでなく、関西大学、関西学院大学、産近甲龍などをどう組み合わせるかも重要です。挑戦校だけに偏ると受験全体の安全性が下がり、安全校だけに寄せすぎると第一志望対策の時間が削られることもあります。
- 同志社と立命館のどちらを第一志望に近い位置づけにするか決める
- 受験学部を増やしすぎず、過去問対策できる数に絞る
- 関大・関学・産近甲龍との併願バランスも見る
- 連続受験が多くなりすぎないように日程を調整する
- 過去問の相性が悪い方式は、出願前に再検討する
直前期は、新しい勉強を増やすより失点原因を潰します
同志社大学と立命館大学のダブル合格を目指す直前期は、新しい参考書を増やすより、過去問で見つかった失点原因を潰すことが大切です。点数が伸びない原因が基礎知識なのか、時間配分なのか、設問の読み違いなのかを分けて確認します。
また、第一志望の対策だけでなく、併願校で確実に合格を取るための勉強も必要です。挑戦と安全性の両方を守ることで、受験本番でも落ち着いて力を出しやすくなります。
同志社・立命館の併願戦略で悩んでいる方へ
関関同立合格塾では、現在の成績、志望学部、過去問の得点状況をもとに、同志社大学・立命館大学を含めた併願戦略と学習計画を一緒に整理しています。
公式LINEで無料学習相談をする同志社と立命館のダブル合格を狙うなら、どちらも何となく対策するのではなく、大学別の特徴と自分の得点源を見ながら計画を作ることが大切です。限られた時間を、合格に近づく順番で使っていきましょう。