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模試E判定から関関同立に合格した生徒が変えた勉強習慣

模試E判定から関関同立に合格した生徒が変えた勉強習慣

模試E判定から関関同立を目指すなら、判定そのものに落ち込むより、模試後の復習、毎日の勉強時間の使い方、科目ごとの優先順位、過去問に入る時期を変えることが重要です。

関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学を目指している受験生にとって、模試でE判定が出ると大きな不安になります。「もう間に合わないのではないか」「志望校を下げるべきではないか」と考える人も多いでしょう。

もちろん、E判定からの合格は簡単ではありません。ただし、E判定の原因を分析せずに諦めるのも早いです。模試の判定は、今の学力と志望校との差を示す材料であり、勉強習慣を変えるきっかけにもなります。

この記事の要点

判定より原因を見るE判定になった科目・単元・時間配分を分けて確認します。
復習習慣を変える解き直しまで行い、同じ失点を繰り返さない状態を作ります。
計画を週単位で直す志望校との差を見ながら、毎週の学習量と優先順位を調整します。

この記事は、模試E判定から関関同立を目指す受験生・保護者向けの一般記事です。特定の生徒の実績や体験談として断定するものではありません。

E判定が出たら、まず点数の内訳を見ます

模試でE判定が出たとき、多くの受験生は判定だけを見て落ち込んでしまいます。しかし、本当に見るべきなのは、総合判定ではなく点数の内訳です。英語で大きく失点しているのか、国語が不安定なのか、選択科目の完成度が低いのかによって、次にやるべき勉強は変わります。

また、同じE判定でも、基礎知識が足りないE判定と、時間配分や復習不足で点を落としているE判定では、対策の仕方が違います。まずは失点原因を分けることが、関関同立へ向けた第一歩です。

E判定は、志望校を諦めるための情報ではなく、今の勉強習慣を変えるための情報です。判定ではなく、失点原因を見て計画を修正します。

模試E判定から伸びる人は、復習の仕方を変えています

模試E判定から関関同立を目指すうえで、最も変えたい習慣の一つが復習です。模試を受けた後に点数だけ確認して終わると、次の模試でも同じ失点を繰り返しやすくなります。

復習では、間違えた問題を解き直すだけでなく、なぜ間違えたのかを分類します。知識不足、読み違い、時間不足、選択肢の判断ミスなどに分けることで、日々の勉強に戻したときの優先順位が見えます。

失点原因 よくある状態 変えるべき習慣
知識不足 単語・文法・用語を覚えていない 毎日の暗記時間と確認テストを固定する
読解不足 英文や現代文の根拠を追えない 答えの根拠を本文中で確認する
時間不足 最後まで解き切れない 制限時間つき演習と解く順番を見直す
復習不足 前に間違えた問題をまた落とす 解き直し日を決め、再現できるまで確認する

科目別に、今すぐ変えるべき勉強を決めます

関関同立を目指す場合、英語の立て直しは特に重要です。単語や文法が曖昧なまま長文演習だけを増やしても、読む速度や正答率は安定しません。まずは基礎を固め、長文の中で使える状態にしていきます。

国語は、現代文の解き方を感覚任せにしないことが大切です。設問の根拠を本文から確認し、選択肢を比較する習慣を作ります。古文は、単語と文法の抜けを放置しないことが点数安定につながります。

選択科目は、模試で落とした範囲をそのままにしないことが重要です。特に日本史・世界史・政治経済などは、通史や基本用語の穴があると、関関同立レベルの問題で失点が増えやすくなります。

  1. 模試結果を科目別・単元別に分けて確認する。
  2. 失点原因を、知識不足・読解不足・時間不足に分類する。
  3. 次の1週間で直す範囲を決める。
  4. 毎日の勉強時間を、暗記・演習・復習に分ける。
  5. 次の模試や過去問で、同じ失点が減ったか確認する。

E判定後にやってはいけないのは、焦って勉強を増やしすぎることです

E判定が出ると、参考書を増やしたり、睡眠時間を削ったり、受験校を急に変えたりしたくなることがあります。しかし、焦って行動を増やしても、失点原因が解決していなければ成績は伸びにくいです。

特に避けたいのは、模試の復習をせずに次の教材へ進むことです。模試は、自分の弱点がまとまって見える貴重な材料です。判定だけを見て終わるのではなく、日々の勉強に反映する必要があります。

  • 模試の判定だけを見て、問題の復習をしない
  • 難しい参考書を一気に増やす
  • 睡眠時間を削って勉強時間だけ増やす
  • 基礎が不安定なまま過去問ばかり解く
  • 志望校や併願校を感情だけで変える

次の模試までに、週単位で勉強習慣を作り直します

E判定から関関同立を目指すなら、次の模試までの過ごし方が重要です。毎日何となく勉強するのではなく、1週間ごとにやる範囲、確認する内容、復習する問題を決めます。

また、模試の判定だけでなく、過去問に入る時期も考えておく必要があります。基礎固めが遅れすぎると大学別対策が不足し、過去問だけを早く始めすぎると復習が追いつかなくなります。

模試E判定から関関同立を目指したい方へ

関関同立合格塾では、模試結果や現在の学力をもとに、英語・国語・選択科目の失点原因を整理し、次の模試や過去問に向けた学習計画を一緒に作成しています。

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模試E判定は苦しい結果ですが、勉強習慣を見直すきっかけにもなります。判定に振り回されるのではなく、失点原因を一つずつ潰し、次の行動を具体的に変えていきましょう。

関関同立合格塾では、オンラインのマンツーマン授業と個別学習計画で、関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学を目指す高校生・浪人生をサポートしています。

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