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関関同立対策コラム

【合格体験記・同志社】数IIIと物理を計画的に仕上げて同志社大学理工学部に合格|T.M.さんと塾長の対談

今回は、高校2年生の冬に関関同立合格塾へ入塾し、同志社大学理工学部に合格したT.M.さんとの対談をお届けします。

入塾当初は、数学I・A、II・Bは学校の授業についていけていたものの、理系受験に必要な数学IIIへの不安が大きく、物理にも苦手意識がありました。

そこから、数学IIIと物理を基礎から計画的に積み上げ、過去問演習まで段階的に進めた結果、同志社大学理工学部、近畿大学理工学部に合格することができました。

この記事は、次のような方に向けて書いています。

  • 同志社大学理工学部を目指している方
  • 数学IIIの進度や完成度に不安がある方
  • 物理が苦手で、何から立て直すべきか分からない方
  • 高2冬から理系科目を本格的に仕上げたい方
  • 関関同立合格塾の理系指導の雰囲気を知りたい方

合格者プロフィール

  • 合格者:T.M.さん
  • 入塾時期:高校2年生の冬
  • 高校:公立高校
  • 志望系統:理工系
  • 入塾時の状況:数学IIIが未完成、物理に苦手意識
  • 課題:理系科目の完成時期が見えていない
  • 合格大学:同志社大学理工学部、近畿大学理工学部

高2冬の段階では、学校の数学にはある程度ついていけていたものの、大学受験で必要な数学IIIや物理の完成度には不安がありました。

理系受験では、英語だけでなく、数学と理科の完成時期が合否に大きく関わります。特に数学IIIと物理は、習い終わる時期や演習量によって、受験直前の余裕が大きく変わります。

入塾した高2冬、どんな状況だったか

角田

入塾した高2冬の頃は、どんな状況でしたか?

T.M.さん

数学I・A、II・Bは学校の授業についていけていたのですが、数学IIIがこれから本格的に始まる時期で、受験までに間に合うのか不安でした。物理も公式は知っているけれど、問題になると手が止まることが多かったです。

角田

同志社理工を目指すうえで、特に不安だった科目は何でしたか?

T.M.さん

数学IIIと物理です。英語も必要だとは思っていましたが、理系科目で大きく崩れると厳しいと思っていました。ただ、自分だけではどの順番で仕上げればいいのか分かりませんでした。

理系受験では、苦手科目を放置したまま高3の夏を迎えると、過去問演習に入る時期が遅れやすくなります。

そのため、まずは数学IIIと物理の現在地を確認し、基礎・標準問題・過去問演習までの道筋を整理しました。

数学IIIへの不安をどう整理したか

角田

数学IIIは、最初どのように進めましたか?

T.M.さん

まず、学校で習った範囲をそのままにしないようにしました。微分や積分は、授業を聞いただけでは使えるようにならなかったので、基本問題を繰り返して、解法の流れを覚えるところから始めました。

角田

数学IIIは、習い終わる時期と復習のタイミングが大事でしたね。

T.M.さん

はい。学校で進んだ範囲を後回しにしないようにしたのが良かったと思います。分からない問題もLINEで質問できたので、詰まったまま放置することが減りました。

数学IIIは、理系受験の中でも特に差がつきやすい科目です。

立体的に難しい問題を解く前に、まずは典型問題を確実に解ける状態にする必要があります。

  • 学校で習った範囲をすぐに復習する
  • 微分・積分の基本計算を毎週確認する
  • 典型問題の解法パターンを整理する
  • 分からない問題を放置せず質問する
  • 高3夏以降に入試標準問題へ進める状態を作る

物理を基礎から立て直した方法

角田

物理は、最初どこでつまずいていましたか?

T.M.さん

公式は覚えているつもりでしたが、どの公式を使えばいいのか分からないことが多かったです。特に力学は、問題文を読んでも状況が整理できず、手が止まることがありました。

角田

物理は、公式暗記だけでは伸びにくい科目です。

T.M.さん

そう思いました。力の向きや運動の様子を図にして、何が起きているのかを整理するようになってから、少しずつ解ける問題が増えました。

物理で大切なのは、公式を覚えることだけではありません。

問題文から状況を読み取り、図を書き、どの法則を使うのかを判断する力が必要です。

  • 力学では、必ず図を書いて力の向きを整理する
  • 公式を丸暗記するだけでなく、使う条件を確認する
  • 間違えた問題は、どの段階で詰まったかを分析する
  • 基本問題で考え方を固めてから、標準問題へ進む
  • 電磁気や波動も、分野ごとに典型パターンを整理する

高3春までに意識したこと

角田

高3春までに、特に意識していたことはありますか?

T.M.さん

数学IIIと物理を、受験生になってからゼロで始めないようにすることです。高2冬から少しずつ進めていたので、高3になったときに焦りすぎずに済みました。

角田

高2冬から始めたことは、大きかったですね。

T.M.さん

はい。もし高3になってから本格的に始めていたら、数学IIIも物理も間に合わなかったかもしれません。早めに計画を立ててもらえたのが良かったです。

理系受験では、高3春までにどこまで基礎を固められているかが重要です。

特に数学IIIと物理は、理解に時間がかかる科目なので、早めに土台を作ることで、夏以降の演習に入りやすくなります。

夏以降の演習と過去問対策

角田

夏以降は、どのように勉強が変わりましたか?

T.M.さん

基礎問題だけでなく、入試標準レベルの問題を解くことが増えました。最初は解けない問題も多かったですが、解説を読んで終わりではなく、どこで間違えたのかを確認するようになりました。

角田

同志社の過去問に入ってからはどうでしたか?

T.M.さん

時間配分が難しかったです。数学も物理も、解ける問題と時間をかけすぎる問題を分ける必要があると感じました。過去問を解くたびに、どの分野を復習するかを決めてもらえたので、やることが明確でした。

過去問演習は、ただ点数を出すためのものではありません。

同志社理工学部で合格点を取るために、どの分野で点を取るのか、どの問題に時間をかけるのかを確認するために使います。

  • 時間を測って過去問を解く
  • 解けた問題と解けなかった問題を分ける
  • 計算ミス、理解不足、時間不足を分類する
  • 弱点分野を次週の学習計画に反映する
  • 解き直しで、同じミスを減らす

同志社理工学部に合格できた理由

角田

同志社大学理工学部に合格できた理由は、何だと思いますか?

T.M.さん

数学IIIと物理を早めに始めて、計画的に進められたことだと思います。苦手なまま後回しにしていたら、間に合わなかったと思います。

角田

基礎から標準問題、過去問まで、かなり段階的に進めましたね。

T.M.さん

はい。最初から過去問を解くのではなく、基礎を固めてから進めたのが良かったです。分からない問題を質問できたのも大きかったです。

同志社理工学部に合格できた理由は、次の3つです。

  • 高2冬から数学IIIと物理の計画を立てたこと
  • 基礎問題を飛ばさず、標準問題へ段階的に進んだこと
  • 過去問演習後に、弱点分野を毎週の計画に反映したこと

関関同立合格塾で良かったこと

角田

関関同立合格塾で良かったと感じることはありますか?

T.M.さん

数学IIIと物理を、いつまでにどこまで進めるかを決めてもらえたことです。自分だけだったら、何となく問題集を進めて、過去問に入るタイミングが遅れていたと思います。

角田

質問対応もかなり使っていましたね。

T.M.さん

はい。数学や物理は、分からない問題をそのままにすると次に進めないことが多いので、LINEで質問できたのは助かりました。解き方だけでなく、どこから考えるべきかを確認できたのが良かったです。

理系科目は、分からない問題を放置すると、次の単元にも影響しやすいです。

関関同立合格塾では、毎週の学習計画に加えて、24時間LINE質問対応によって、自学中の疑問をそのままにしない環境を整えています。

理系受験生へ伝えたいこと

角田

これから関関同立の理系学部を目指す後輩に、伝えたいことはありますか?

T.M.さん

数学IIIと理科は、早めに始めた方がいいと思います。特に学校で習い終わるのが遅い場合は、自分で復習する時間や演習する時間が足りなくなるので、計画を立てることが大事です。

T.M.さん

あと、分からない問題を放置しない方がいいです。数学や物理は、分からないところをそのままにすると、次の問題でも同じところで止まることが多いと思いました。

理系受験では、数学IIIと理科の完成時期が非常に重要です。

高3になってから焦って進めるのではなく、高2のうちから現在地を確認し、受験本番までの学習計画を立てておくことをおすすめします。

塾長より

今回のT.M.さんは、高2冬に入塾し、数学IIIと物理に不安を抱えた状態から受験勉強を進めていきました。

理系受験では、数学IIIと理科の完成時期が合否に大きく影響します。

特に、学校で数学IIIを習い終わる時期が遅い場合や、物理の理解が曖昧なまま高3を迎える場合は、早めに学習計画を立てることが重要です。

T.M.さんの場合は、高2冬から数学IIIと物理の基礎を進め、夏以降に入試標準問題と過去問演習へ移れるように計画を組みました。

同志社理工学部を目指すうえで大切なのは、いきなり難問に手を出すことではありません。

基礎、標準問題、過去問演習の順番で、着実に仕上げていくことです。

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まとめ

今回のT.M.さんは、高2冬から関関同立合格塾で学習を始め、数学IIIと物理を計画的に仕上げて、同志社大学理工学部に合格しました。

合格の大きなポイントは、数学IIIと物理を早めに始めたこと、基礎から段階的に進めたこと、過去問演習後に弱点を学習計画へ反映したことです。

理系受験では、学校の進度や得意不得意によって、必要な学習計画が大きく変わります。

同志社理工学部を目指している方、数学IIIや物理に不安がある方は、まず現在地と受験本番までの道筋を整理するところから始めましょう。

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