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関関同立対策コラム

【合格体験記・関大】部活と両立しながら関西大学商学部に合格した勉強法|K.H.さんと塾長の対談

今回は、サッカー部に所属しながら関関同立合格塾で学習を続け、関西大学商学部に合格したK.H.さんとの対談をお届けします。

入塾は高校2年生の4月。学校では平均レベルの成績で、生活の中心は部活でした。英語の偏差値は48ほどで、普段の勉強も定期テスト前が中心という状況でした。

そこから、部活と両立しながら毎週の学習計画を進め、受験に必要な基礎を積み上げた結果、関西大学商学部、近畿大学経営学部に合格することができました。

この記事は、次のような方に向けて書いています。

  • 部活と受験勉強を両立したい方
  • 高2から関関同立を目指したい方
  • 英語の偏差値が50前後で、何から始めるべきか迷っている方
  • 定期テスト中心の勉強から受験勉強に切り替えたい方
  • 関関同立合格塾の学習計画やサポートの雰囲気を知りたい方

合格者プロフィール

  • 合格者:K.H.さん
  • 入塾時期:高校2年生の4月
  • 部活動:サッカー部
  • 入塾時の成績:学校では平均レベル
  • 入塾時の英語:偏差値48程度
  • 入塾前の勉強:定期テスト前が中心
  • 合格大学:関西大学商学部、近畿大学経営学部

高2の4月に入塾した時点では、受験勉強を本格的に始めていたわけではありませんでした。

学校生活の中心はサッカー部で、平日は練習、休日も試合や練習が入ることが多く、まとまった勉強時間を確保するのが難しい状況でした。

入塾した高2の4月、どんな状況だったか

角田

入塾した高2の4月頃は、どんな状況でしたか?

K.H.さん

部活中心の生活でした。サッカー部の練習が多くて、家に帰ると疲れている日も多かったです。勉強は定期テスト前にまとめてやることが多くて、普段から受験を意識して勉強していたわけではありませんでした。

角田

関西大学を目指すうえで、不安だったことはありますか?

K.H.さん

英語です。偏差値が48くらいで、長文もあまり読めませんでした。関大に行きたい気持ちはありましたが、このままで間に合うのかは不安でした。

部活をしている生徒の場合、勉強時間を増やそうと思っても、現実的に使える時間には限りがあります。

そのため、まず大切なのは、今の生活の中で使える時間を整理し、何を優先して進めるかを決めることです。

部活中心の生活で、どう勉強時間を作ったか

角田

部活と勉強の両立で、最初に意識したことは何でしたか?

K.H.さん

最初は、長時間勉強しようとするより、短い時間でも毎日やることを意識しました。部活後に何時間も勉強するのは難しかったので、英単語や文法など、短い時間でできるものから始めました。

角田

時間の使い方で変わったことはありますか?

K.H.さん

隙間時間を使うようになりました。通学中や寝る前に英単語を見たり、部活が休みの日に少し長めに勉強したりしました。毎週やることが決まっていたので、少ない時間でも迷わず進められました。

部活と受験勉強を両立するうえで、重要なのは「時間がある日に頑張る」だけではありません。

時間がない日でも、最低限やることを決めておくことが大切です。

  • 部活後は英単語や文法など短時間でできる勉強をする
  • 部活が休みの日に長文や復習を進める
  • 通学中や休み時間に暗記系を進める
  • 週ごとにやることを決めて、迷う時間を減らす

英語偏差値48から何を始めたか

角田

英語は、最初どこから始めましたか?

K.H.さん

英単語と英文法です。最初は、長文を読もうとしても単語が分からないし、文の構造も取れませんでした。なので、まずは基礎からやることになりました。

角田

基礎から始めることに抵抗はありませんでしたか?

K.H.さん

最初は少しありました。関大を目指すなら、もっと難しいことをやらないといけないのかなと思っていました。でも、基礎が抜けている状態で長文を解いても読めなかったので、単語と文法をやってよかったです。

英語偏差値48前後の状態から関関同立を目指す場合、最初にやるべきことは、難しい長文演習ではありません。

まずは、次のような土台を固める必要があります。

  • 英単語を見て、意味がすぐ出る状態にする
  • 英文法の基本ルールを整理する
  • 短い英文を正確に読む練習をする
  • 長文で分からなかった単語や文法を復習する

関西大学の英語では、長文読解で安定して得点する力が重要です。そのためにも、早い段階で単語・文法・英文解釈の土台を作ることが大切です。

高2のうちにやっておいて良かったこと

角田

高2のうちにやっておいて良かったことはありますか?

K.H.さん

英単語と文法を進められたことです。高3になってから全部を始めるのではなく、高2のうちに少しでも進めていたので、受験生になってから長文や過去問に入りやすかったです。

角田

部活をしながらでも、高2の時期を使えたのは大きかったですね。

K.H.さん

そう思います。部活を引退してから本気でやればいいと思っていたら、たぶん間に合わなかったと思います。高2のうちから少しずつでも始めていたのが良かったです。

部活生は、引退後に一気に勉強時間を増やせることがあります。

ただし、引退後にゼロから受験勉強を始めるのと、基礎がある状態で演習量を増やすのとでは、伸び方が大きく変わります。

高2のうちに、英単語・英文法・古文単語・社会の通史などを少しでも進めておくと、高3でかなり戦いやすくなります。

受験生になってからの変化

角田

高3になってからは、勉強の進め方は変わりましたか?

K.H.さん

変わりました。高2の頃よりも、志望校から逆算して勉強する感じになりました。関大の過去問を意識して、英語の長文や社会の復習も増えました。

角田

受験生になってから、部活との両立で大変だったことはありますか?

K.H.さん

疲れている日に勉強することです。でも、やることが決まっていたので、今日は最低これだけやろうと決めやすかったです。全部完璧にやろうとするより、止めないことを意識していました。

部活生の受験勉強では、毎日同じ量をこなすのは難しい場合があります。

そのため、部活がある日、部活が休みの日、試合がある日で、勉強量に差をつけることも必要です。

大切なのは、忙しい日でも完全に勉強を止めないことです。

関西大学商学部に合格できた理由

角田

関西大学商学部に合格できた理由は、何だと思いますか?

K.H.さん

部活が忙しくても、やることを決めて続けられたことだと思います。自分だけだったら、疲れた日は勉強しなかったと思います。でも、毎週の計画があったので、少しずつでも進められました。

角田

英語も、最初の偏差値48からよく伸びましたね。

K.H.さん

最初は長文が本当に苦手でした。でも、単語と文法を続けて、長文の復習もするようになってから、少しずつ読めるようになりました。英語が最後まで不安だったので、早めに始めてよかったです。

関西大学商学部に合格できた理由は、特別な勉強法だけではありません。

大きかったのは、次の3つです。

  • 部活の予定に合わせて、現実的な学習計画を立てたこと
  • 英語の基礎を高2から積み上げたこと
  • 忙しい日でも勉強を完全に止めなかったこと

関関同立合格塾で良かったこと

角田

関関同立合格塾で良かったと感じることはありますか?

K.H.さん

自分の部活の予定に合わせて、やることを決めてもらえたことです。時間がない中で何を優先するべきか分かったので、勉強しやすかったです。

角田

質問対応は使っていましたか?

K.H.さん

使っていました。部活があると、分からない問題をそのままにしてしまいがちだったのですが、LINEで質問できたので助かりました。授業のときにも、復習の仕方を確認できたのが良かったです。

関関同立合格塾では、部活生に対して、ただ勉強量を増やすように言うだけではありません。

部活の予定、学校の予定、現在の学力、志望校を踏まえたうえで、現実的に進められる学習計画を作成します。

部活と受験を両立したい方へ

角田

部活と受験勉強を両立したい後輩に、伝えたいことはありますか?

K.H.さん

部活が忙しくても、早めに始めた方がいいと思います。引退してから本気を出すつもりでも、基礎がないと大変です。少しずつでも高2から始めておくと、高3になってからかなり違うと思います。

K.H.さん

あと、完璧にできない日があっても、そこで全部やめないことが大事だと思います。部活で疲れている日でも、英単語だけやるとか、少しでも続けることが大事でした。

部活生は、時間が限られています。

だからこそ、何を優先するかを決めることが重要です。時間がない中で全部を完璧にしようとすると、かえって続きにくくなります。

まずは、今の生活の中で使える時間を整理し、優先順位を決めて進めていきましょう。

塾長より

今回のK.H.さんは、高2の4月に入塾し、サッカー部と両立しながら受験勉強を進めていきました。

入塾時点では、英語の偏差値は48ほどで、勉強も定期テスト前が中心でした。受験生として完成されていたわけではありません。

ただ、部活が忙しい中でも、毎週の学習計画をもとに、やるべきことを一つずつ進めていきました。

部活生にとって大切なのは、根性だけで長時間勉強しようとすることではありません。

限られた時間の中で、何を優先し、どの順番で進めるかを決めることです。

関関同立合格塾では、部活の予定や学校生活も踏まえたうえで、一人ひとりに合わせて学習計画を作成しています。

部活と関関同立受験を両立したい方へ

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まとめ

今回のK.H.さんは、高2の4月から関関同立合格塾で学習を始め、サッカー部と両立しながら、関西大学商学部に合格しました。

合格の大きなポイントは、学習計画、部活との両立、英語の基礎固めです。

部活生は、使える時間が限られています。しかし、早めに学習を始め、やるべきことを明確にすれば、限られた時間でも合格に近づくことはできます。

関西大学を目指している方、部活と受験勉強の両立に不安がある方は、まず今の生活の中で何を優先すべきかを整理していきましょう。

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