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関関同立の過去問復習方法|解きっぱなしにしない見直し方
関関同立の過去問復習方法|解きっぱなしにしない見直し方
関関同立の過去問を解き始めると、「何年分やればいいですか」「点数が低いのですが大丈夫ですか」と不安になる受験生は多くいます。
ただし、過去問演習で大切なのは、解いた年数だけではありません。過去問を解いた後に、失点原因を整理し、次に同じ形式の問題が出たときに点数を取れる状態にすることが重要です。
この記事の結論
関関同立の過去問は、解きっぱなしにせず、科目ごとに「知識不足」「読み間違い」「時間不足」「形式慣れ不足」「ケアレスミス」を分けて復習することが大切です。復習の目的は、点数を確認することではなく、次回の得点を上げることです。
過去問を解くだけでは点数は伸びにくい
過去問をたくさん解いているのに点数が伸びない場合、原因は演習量ではなく復習の仕方にあることがあります。
過去問は、志望大学の出題形式を知るためにも重要ですが、解いた後に「なぜ間違えたのか」「次に何を直すのか」まで確認しなければ、同じ失点を繰り返してしまいます。
特に関関同立では、英語長文、国語、選択科目のそれぞれで得点の作り方が異なります。科目ごとに復習の観点を変えることが大切です。
過去問復習で最初に見るべき5つの失点原因
過去問を解いた後は、間違えた問題を次の5つに分けて整理しましょう。
- 知識不足で解けなかった問題
- 本文や設問を読み間違えた問題
- 時間が足りずに落とした問題
- 問題形式に慣れていなかった問題
- 解けるはずだったのにミスした問題
この分類をすると、次にやるべき勉強が見えやすくなります。単語を戻すべきなのか、解き方を直すべきなのか、時間配分を変えるべきなのかが分かるからです。
英語の過去問復習で見るべきポイント
関関同立の英語では、長文読解の復習が特に重要です。正解数だけを見るのではなく、どの段階で崩れたのかを確認しましょう。
- 知らない単語や熟語で止まったのか
- 文構造を取り違えたのか
- 段落の内容をつかめなかったのか
- 設問の根拠を本文から探せなかったのか
- 時間配分が合わなかったのか
英語の復習では、全文を何度も和訳するだけではなく、失点につながった箇所を特定することが大切です。次に同じ形式の問題が出たとき、どの読み方を変えるかまで決めましょう。
国語の過去問復習で見るべきポイント
国語は、現代文と古文で復習の仕方を分ける必要があります。
現代文は根拠と選択肢を確認する
現代文では、本文をなんとなく読めたかどうかではなく、正解の根拠を本文中から説明できるかを確認します。間違えた選択肢についても、どこが本文とズレているのかを見直しましょう。
正解した問題でも、根拠を説明できない場合は、本番で同じように解けない可能性があります。
古文は知識と読解をつなげる
古文では、単語、助動詞、敬語、主語把握のどこで失点したのかを確認します。読解問題だけを解き直すよりも、間違えた原因となった知識に戻ることが重要です。
選択科目の過去問復習で見るべきポイント
日本史、世界史、政治経済、数学、理科などの選択科目では、過去問復習によって「今から得点に変わりやすい分野」を見つけることが大切です。
社会科目では、用語だけを覚えているのか、時代の流れや背景まで理解できているのかを確認しましょう。数学や理科では、典型問題で落としているのか、応用問題で止まっているのかを分けて考える必要があります。
選択科目の復習は、全範囲を均等に戻すのではなく、頻出分野と失点分野を優先することが大切です。
過去問ノートは細かく作りすぎない
過去問復習のためにノートを作ること自体は有効です。ただし、きれいにまとめることが目的になると、復習に時間がかかりすぎます。
過去問ノートに残すべきなのは、次の学習に使える情報です。
- 解いた年度と点数
- 時間配分の反省
- 失点原因
- 次回までに直すこと
- 戻るべき参考書や分野
過去問ノートは、見返したときに次の行動が分かる形にすることが大切です。
過去問復習後に学習計画へ落とし込む
過去問復習で最も大切なのは、復習した内容を次の学習計画に反映することです。
例えば、英語長文で時間が足りなかった場合は、次の1週間で時間を測った長文演習を増やす。古文で助動詞が曖昧だった場合は、助動詞の復習日を入れる。社会で近現代が弱かった場合は、その範囲を重点的に戻す、というように具体化します。
過去問を解く日と、過去問から見つかった弱点を修正する日をセットで計画に入れましょう。
関関同立合格塾での過去問復習サポート
関関同立合格塾では、関関同立を目指す高校生・浪人生に向けて、オンライン個別指導と学習管理を行っています。
過去問演習についても、解く年度や順番だけでなく、解いた後の復習内容、次に戻るべき教材、科目別の優先順位まで整理します。
- 関関同立の過去問演習スケジュール作成
- 英語・国語・選択科目の失点原因分析
- 過去問復習から学習計画への反映
- 併願校を含めた過去問演習の順番整理
- 毎週の学習状況に合わせた計画修正
「過去問を解いても点数が伸びない」「復習で何をすればいいか分からない」という場合は、点数ではなく失点原因から整理することが大切です。
関関同立の過去問復習で悩んでいる方へ
過去問は、解いた年数よりも復習の質が重要です。まずは失点原因を整理し、次の得点につながる勉強内容へ落とし込むことが大切です。
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公式LINEで無料学習相談するまとめ
関関同立の過去問復習では、点数だけを見るのではなく、知識不足、読み間違い、時間不足、形式慣れ不足、ミスを分けて確認することが重要です。
過去問を解いた後は、英語・国語・選択科目ごとに失点原因を整理し、次の1週間の学習計画に反映しましょう。解きっぱなしを減らすことが、関関同立合格に向けた得点改善につながります。