学習相談・体験授業 資料請求

Column

高1・高2から関関同立を目指す塾選び|先取りより大切なこと

高1・高2から関関同立を目指す塾選び|先取りより大切なこと

高1・高2から関関同立を目指す塾を選ぶとき、「とにかく先取りをすれば安心」と考える必要はありません。大切なのは、受験学年になったときに伸びるための土台を、早い段階から作っておくことです。

高1・高2の時期は、まだ志望校がはっきり決まっていない生徒さんも多いと思います。関大・関学・同志社・立命館のどこを目指すか、文系か理系か、一般入試か推薦も含めて考えるかによって、必要な準備は変わります。

ただし、どの進路を選ぶとしても、英語・国語・数学の基礎、学習習慣、定期テストとの向き合い方、質問できる環境は早めに整えておく価値があります。

この記事では、高1・高2から関関同立を目指す塾選びについて、先取りより大切なことを整理します。

この記事で分かること

  • 高1・高2から関関同立を目指すときの基本方針
  • 先取り学習より大切な土台作り
  • 高1・高2で塾に通うべき生徒さんの特徴
  • 塾選びで確認すべき項目
  • 関関同立合格塾が高1・高2をどうサポートするか

高1・高2は「先取り」より「崩れない土台」が大切

高1・高2から大学受験を意識すると、「早く高3内容に入りたい」「難しい参考書を進めた方がよいのでは」と考える方もいます。

もちろん、学力に余裕がある生徒さんなら先取りが有効な場合もあります。ただ、基礎が不安定なまま先取りをしても、受験学年で戻り学習が必要になり、結果的に遠回りになることがあります。

高1・高2で大切なのは、難しい内容を急ぐことではなく、英語・国語・数学の基礎を崩さず、毎週勉強する習慣を作ることです。

高1・高2で作っておきたい3つの土台

関関同立を目指すなら、高1・高2のうちに次の3つを整えておくと、高3からの伸び方が変わります。

英語の土台

英単語、英文法、英文解釈を早めに整えると、高3で長文演習や過去問演習に入りやすくなります。

学習習慣

毎週決まった量を進める習慣があると、受験学年になってから急に勉強量を増やす負担が軽くなります。

質問する習慣

分からない問題を放置しない習慣は、受験勉強で大きな差になります。早めに質問できる環境を作りましょう。

特に英語は、高3になってから一気に伸ばそうとすると時間がかかります。関関同立の英語では長文読解が重要になるため、高1・高2のうちに単語・文法・解釈の基礎を積んでおくことが大切です。

高1・高2で塾が必要なケース

高1・高2の全員が今すぐ塾に入る必要があるわけではありません。学校の授業を理解できていて、自分で学習習慣を作れている場合は、まずは自学習で進めてもよいでしょう。

ただし、次のような場合は、早めに塾を検討する価値があります。

状況 放置すると起こりやすいこと 塾で確認したいこと
英語の文法が分からない 長文読解に入ったとき、文構造が取れずに止まりやすい 文法を暗記で終わらせず、英文解釈につなげる指導があるか
定期テスト前しか勉強しない 受験に必要な知識が長期記憶として残りにくい 週ごとの宿題や復習管理があるか
数学で苦手単元が増えている 高2・高3内容に入ったとき、前提知識の抜けでつまずきやすい 単元ごとの抜けを確認し、解き直しまで管理するか
志望校や文理選択に迷っている 科目選択や学習方針が曖昧なまま時間が過ぎる 関関同立の入試方式や科目選択も含めて相談できるか
部活や学校行事で忙しい 勉強が後回しになり、気づいたときに基礎が抜けている 限られた時間で何を優先するか決めてもらえるか

高1で意識したいこと

高1は、高校内容に慣れる時期です。いきなり受験問題を解くことよりも、高校の授業内容を理解し、定期テスト前だけでなく普段から学習する習慣を作ることが大切です。

高1では、英語と数学の基礎を崩さないことが最優先です。特に英語は、単語・文法・英文解釈の土台を作っておくと、高2以降の受験勉強につながりやすくなります。

科目 高1でやるべきこと 注意点
英語 単語、文法、英文の構造把握を少しずつ積み上げる 定期テスト暗記だけで終わらせず、読解につなげる
数学 学校内容を理解し、典型問題を自力で解ける状態にする 解説を読んで分かったつもりで終わらせない
国語 現代文の読み方、古文単語・文法の基礎に触れる 国語をセンスの科目だと思って放置しない

高2で意識したいこと

高2は、関関同立を目指すうえで非常に重要な時期です。高3になってから本格的に始める生徒さんも多いですが、高2のうちに基礎ができていると、高3で演習や過去問に時間を使いやすくなります。

高2では、志望大学や文理選択を少しずつ具体化しながら、科目ごとの優先順位を考えていきましょう。

項目 高2で考えたいこと 塾で相談したいこと
英語 長文読解に入るための単語・文法・解釈を固める 現在の英語力で、いつ長文演習に入るべきか
国語 現代文の解き方と古文の基礎を整える 関関同立国語に向けて何から始めるべきか
社会・理科 選択科目を決め、早めに基礎知識に触れる 日本史・世界史・数学・理科のどれが合いそうか
数学 文系数学を使うか、理系数学として本格的に進めるか考える 文理選択や志望学部に合わせた数学の扱い
志望校 関大・関学・同志社・立命館の違いを知る 大学別の入試方式、科目、併願の考え方

高1・高2の塾選びで失敗しやすいケース

高1・高2から塾を選ぶときに失敗しやすいのは、次のようなケースです。

1

先取りだけを目的にする

基礎が不安定なまま先取りしても、受験学年で戻り学習が必要になることがあります。まずは土台を確認しましょう。

2

学校の成績だけで安心する

定期テストの点数が良くても、入試形式の問題に対応できるとは限りません。受験につながる理解か確認が必要です。

3

苦手を放置する

高1・高2の苦手は、高3で大きな負担になります。英語・数学・古文の抜けは早めに修正しましょう。

4

志望校情報を後回しにする

入試方式や科目選択を知らないまま進めると、後から方針変更が必要になることがあります。

高1・高2向けの塾選びチェックリスト

高1・高2から塾を検討する場合は、次の項目を確認してみてください。

確認項目 質問例 見るべきポイント
基礎確認 現在の英語・数学・国語の抜けを確認してもらえますか? 先取りの前に、今の理解度を見てくれるか
学習習慣 毎週の宿題や復習内容は決まりますか? 定期テスト前だけでなく、普段の学習が作れるか
質問対応 授業外で質問できますか? 分からない問題を放置しない環境があるか
受験情報 関大・関学・同志社・立命館の違いも相談できますか? 大学別の入試方式や科目選択を踏まえて話せるか
文理選択 文系・理系や選択科目について相談できますか? 本人の得意不得意と志望学部を踏まえて考えられるか
保護者共有 学習状況を保護者にも共有してもらえますか? 早期からの通塾で、何が進んでいるか見えるか

関関同立合格塾が高1・高2にできること

関関同立合格塾では、高1・高2の生徒さんに対して、いきなり難しい受験問題を進めるのではなく、現在の学力と志望の方向性を確認したうえで、必要な土台作りから進めます。

授業を行うだけでなく、英語・国語・数学の基礎確認、毎週の宿題、質問対応、志望校相談、保護者様への共有まで含めて、受験学年につながる学習習慣を作ることを大切にしています。

高1・高2によくある不安 関関同立合格塾での対応
今から何をすれば関関同立に近づくのか分からない 現在の成績と学校生活を踏まえ、今やるべき科目と内容を整理します
英語の基礎が不安 単語・文法・英文解釈のどこに抜けがあるかを確認します
数学で苦手単元が増えてきた 単元ごとに理解度を確認し、解き直しと復習内容を具体化します
文理選択や志望校で迷っている 関関同立の入試方式や必要科目を踏まえて、現実的な選択肢を整理します
早く始めたいが、何を先取りすべきか分からない 先取りが必要か、基礎固めが先かを、生徒さんの状況に合わせて判断します

まとめ

高1・高2から関関同立を目指す場合、先取り学習そのものが目的ではありません。大切なのは、受験学年になったときに伸びるための土台を作ることです。

英語の単語・文法・英文解釈、数学の典型問題、国語の読み方や古文基礎、そして毎週勉強する習慣。これらを早めに整えておくと、高3で過去問演習や志望校別対策に入りやすくなります。

高1・高2の塾選びでは、先取りを急がせる塾ではなく、本人の現状を見て、基礎・習慣・志望校情報を丁寧に整理してくれる塾を選びましょう。

高1・高2から関関同立を目指したい方へ

関関同立合格塾では、現在の成績、学校生活、得意不得意、志望校の方向性をもとに、高1・高2からの学習計画を個別に整理しています。

入塾を決めていない段階でも、質問だけでも大丈夫です。先取りすべきか、基礎固めを優先すべきか迷っている方は、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。

公式LINEで無料学習相談をする

あなたの志望校合格への道筋を
明確にします

現在の学力から志望校を分析し
最短ルートの合格戦略をご提案します。
保護者様・生徒さんともに
お気軽にご相談ください。