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高3夏E判定から同志社大学に合格した生徒の逆転合格体験記
高3夏E判定から同志社大学に合格した生徒の逆転合格体験記
高3夏にE判定でも、同志社大学を目指すなら最初に必要なのは「全部を頑張ること」ではなく、英語を軸に失点原因を分け、合格点に近づく科目配分へ組み直すことです。
E判定は合格可能性を保証するものでも、完全に諦める根拠でもありません。重要なのは、判定そのものではなく、どの科目で何点分の差があり、残り期間でどこを伸ばせるかを具体的に見ることです。
この記事の要点
この記事は、高3夏時点で模試判定が厳しく、同志社大学を目指すか迷っている受験生・保護者向けの一般的な学習設計です。入試方式・科目・配点は年度や学部によって変わる可能性があるため、出願時には必ず大学公式の入試情報を確認してください。
E判定で最初に見るべきことは、合計点ではなく科目別の差です
高3夏の模試でE判定だった場合、最初に見るべきなのは判定の文字ではありません。英語、国語、社会、数学、理科のうち、どの科目で大きく失点しているのか、どの科目なら短期間で伸ばせる可能性があるのかを確認することが大切です。
同志社大学を目指す場合、特に英語の状態を細かく見る必要があります。単語を知らないのか、文法が曖昧なのか、英文和訳で構造が取れないのか、長文の時間配分で崩れているのかによって、夏以降にやるべきことは変わります。
E判定からの立て直しでは、苦手科目を全範囲やり直すよりも、入試で得点に変わりやすい部分から優先します。模試の復習では、正解・不正解だけでなく、「知識不足」「読み違い」「時間不足」「解き方の迷い」に分けて記録すると、次の計画に反映しやすくなります。
同志社対策では、英語を軸に科目配分を組み直します
同志社大学を目指す場合、英語の完成度は合否に大きく影響します。もちろん学部や方式によって科目は異なりますが、高3夏時点で英語が大きく崩れているなら、まず英語を最優先で立て直す必要があります。
| 確認項目 | よくある課題 | 夏以降の優先対策 |
|---|---|---|
| 英語長文 | 読む速度が遅い、設問根拠を本文から探せない | 精読と時間を測った読解を分けて進める |
| 英文和訳 | 構文が取れず、単語の意味をつなげて訳している | 英文解釈を短文で確認し、訳の根拠を残す |
| 国語・社会 | 暗記や読解が断片的で、得点が安定しない | 頻出分野と過去問復習をつなげる |
| 併願校 | 同志社だけを見て、受験校全体の戦略が曖昧 | 関大・関学・立命館・産近甲龍も含めて現実的に設計する |
夏以降は、気になる参考書を増やすより、使う教材と復習方法を絞ることが重要です。特に英語は、長文演習だけを増やしても、単語・文法・構文の穴が残っていると得点が安定しません。
夏から秋の立て直しは、弱点整理から過去問接続までを段階化します
高3夏E判定から同志社大学を目指す場合、夏から秋にかけての勉強は段階を分ける必要があります。焦って過去問だけを解き続けると、解けない原因が分からないまま時間が過ぎてしまいます。
- 模試結果を科目別・単元別・失点原因別に分ける。
- 同志社の受験学部と方式を確認し、使う科目を確定する。
- 英語は単語・文法・解釈・長文のうち、最も得点を止めている部分から直す。
- 国語や社会は、頻出分野と過去問で問われる形をつなげる。
- 秋以降は過去問演習と復習をセットにし、合格最低点との差を確認する。
この手順で進めると、夏の時点でE判定でも、何を伸ばせば合格点に近づくのかを判断しやすくなります。逆に、勉強時間だけを増やしても、優先順位が曖昧なままだと成果は出にくくなります。
逆転が難しくなるのは、やることを増やしすぎるケースです
E判定から逆転を狙うとき、多くの受験生は不安から参考書や講座を増やしがちです。しかし、残り期間が限られている時期ほど、やることを増やすより、やらないことを決める方が重要になります。
- 英語の基礎が弱いのに、過去問だけを解き続けている
- 同志社対策と併願校対策の優先順位が決まっていない
- 模試の復習をせず、判定だけを見て落ち込んでいる
- 参考書を増やしすぎて、復習と定着の時間が足りない
- 合格最低点との差を見ずに、感覚だけで勉強を進めている
E判定から同志社大学を目指すなら、感情的に「もっと頑張る」と決めるだけでは足りません。残り期間、科目ごとの伸びしろ、併願校の安全性を見て、合格可能性を上げる勉強へ絞る必要があります。
この合格体験記とあわせて、受験対策の全体像は同志社大学の勉強法・同志社大学に強い塾の選び方で確認できます。 また、状況が近い方は逆転合格を目指す場合の考え方、高3夏から関関同立を目指す勉強計画も参考にしてください。
同志社合格へ向けて、まずは夏時点の現在地を整理しましょう
高3夏にE判定でも、同志社大学を目指すかどうかは、判定だけで決めるべきではありません。科目別の失点原因、英語の完成度、残り期間、併願校の設計を見たうえで、現実的な学習計画に組み直すことが大切です。
特に夏以降は、やるべき勉強を増やすより、優先順位を絞ることが必要です。英語を軸に、国語や社会、数学・理科の得点可能性を整理し、過去問演習へつなげる計画を作りましょう。
高3夏E判定から同志社大学を目指すか悩んでいる方へ
模試判定だけでは、何を直せば合格点に近づくのかは分かりません。現在の成績、受験科目、志望学部、併願校を整理すると、夏以降に優先すべき勉強が見えやすくなります。
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公式LINEで無料学習相談するE判定から同志社大学を目指すなら、まずは判定に振り回されず、科目別の原因を整理することから始めましょう。残り期間で伸ばせる部分を見極め、勉強の優先順位を組み直すことが逆転への第一歩です。