Column
関関同立の無料学習相談で分かること|準備と相談後の進め方
関関同立の無料学習相談で分かること|準備と相談後の進め方
関関同立合格塾の無料学習相談では、現在の成績や学習状況、志望先をもとに、科目の優先順位や受験までの学習方針を相談できます。
この記事では、学習上の課題を整理する相談内容を説明します。合格可能性を数値で判定する独立した「合格診断テスト」や、自動判定の申し込み案内ではありません。
無料学習相談では何を確認するのか
現在の成績、志望大学・学部、使用教材、学校や自習の予定、困っていることを伺い、受験までの学習方針を考えます。提示された結果や答案、聞き取りから確認できる範囲での助言であり、一度の相談で全科目の弱点が確定するわけではありません。
志望校が決まっていない場合は、学びたい分野や進学条件も含めて相談できます。模試判定だけで志望校の可否を決めず、受験年度・学部・方式の必要科目と、残り期間にできる対策を確認しましょう。
相談で整理する5つの観点
1. 現在の成績と答案
得点・偏差値・判定だけでなく、受けた模試の名称・実施回・受験学年・科目別/総合・判定対象を確認します。学校の定期テストと模試は、出題範囲や受験者の集団が異なるため、そのまま比較しません。
2. 必要科目と優先順位
配点、既習・未習範囲、実際の失点、他科目とのバランスから考えます。英語・国語・社会は文系の例です。数学・理科や必要な漢文・記述、英語資格なども、受験方式に応じて確認します。
3. 学習・復習の方法
覚えた事項を問題で使えるか、解説のどこが分からないか、時間が足りないのかなどを整理します。成績が伸びない理由を、努力不足や勉強法だけに限定せず、教材の難度・量・学校や生活の予定も確認します。
4. 教材の使い方
いまの教材が課題に合っているか、復習できる分量かを検討します。冊数や周回数だけでは定着を判断しません。必要な範囲がない、解説が難しすぎる場合は変更や追加も選択肢になります。
5. 今後の学習方針
取り組む課題、復習方法、過去問の使い方などについて相談します。詳細な個別学習計画の作成はご希望の方のみです。相談だけで全科目の詳細計画や継続的な進捗管理が一律に付くと考えず、対応範囲を確認してください。
相談だけでは判断できないこと
未来の合否、必要な学習時間、偏差値が上がる時期、将来の出題内容などは断定できません。合格確率を算出するテストや、自動判定・判定書の提供を案内するものではありません。
答案や学習履歴がない場合は確認できることが限られます。過去問の得点も、配点や記述の採点基準が非公表なら自己採点に幅があるため、数点の差を確定した不足点とは扱わないでください。
模試は名称・実施回・受験学年・科目別/総合・判定対象を確認し、条件の異なる偏差値や判定、定期テストの得点をそのまま比較しません。過去問は年度・学部・方式、初見と解き直し、時間制限、配点・採点基準、得点調整・換算を区別します。素点の自己採点と調整後の合格最低点を単純に差し引くことはできません。
相談を検討するときの目安
以下は相談内容の例です。該当する数で通塾の必要性や合格見込みを判定するものではありません。
- 必要科目や入試方式の調べ方を確認したい。
- 模試や過去問の復習で、優先する課題を整理したい。
- 教材の難度や学校との両立に迷っている。
- 独学、学校の支援、単科の指導などをどう組み合わせるか考えたい。
- 受験までの費用や、塾を利用する場合の内容を確認したい。
相談するかどうかは、本人が希望する支援と負担から考えてください。不安がある人ほど必ず受けるべき、という説明にはしません。
事前に準備しておくとよいもの
分かる範囲で準備できれば構いません。模試を受けていない、過去問をまだ解いていない場合は、その状況を伝えてください。
| 資料・情報 | 確認すること |
|---|---|
| 模試結果と答案 | 模試名・回・学年・受験科目・判定対象、失点した問題 |
| 志望先 | 入試年度・学部・方式、学びたい内容や進学条件 |
| 使用教材 | 教材名・版・巻、既習範囲、復習方法、難しい箇所 |
| 週間予定 | 学校課題・行事・自習・休息に使う時間 |
| 過去問の記録 | 年度・日程、初見/解き直し、時間内/延長後、採点方法 |
| 相談したいこと | 特に確認したい科目や支援内容 |
学校の成績や教材の進度も参考になりますが、それだけから模試偏差値や合否に換算することはできません。
申し込みと相談の進め方
現行の申し込み案内では、公式LINEを友だち追加し、「問い合わせ」と送信します。その後のメッセージで相談内容を伺い、担当者から返信します。最新の受付状況や実施方法・日程はLINEで確認してください。
相談では、現在の状況と希望を確認し、学習方針や必要な支援を整理します。以下の順序は説明上の例で、必ず同じ手順・分量で実施するという意味ではありません。
- 志望先、成績、教材、予定、相談したい内容を確認する。
- 答案などで確認できた課題と、未確認の事項を分ける。
- 必要科目・範囲・配点を踏まえ、次に試す学習方法を考える。
- 独学や学校の支援で進める案、必要な科目だけ指導を受ける案などを検討する。
基本的には生徒・保護者のお二人での参加を案内していますが、事情に応じて生徒のみ・保護者のみでも相談できます。
相談後の学習への生かし方
助言は本人の理解度と予定に合わせて使います。今の方法が合っている部分まで、相談したから必ず変更する必要はありません。
例えば、翌週に語彙の確認方法を試す、読めなかった一文を整理する、設問根拠を確認するなど、実行できる課題を選びます。週1回の見直しは一案で、量・間隔・休息日は調整してください。
過去問は早期の形式確認、既習範囲の部分演習、時間を測る年度別演習で目的を分け、基礎の復習と組み合わせます。参考書や基礎がすべて完成してからしか触れられないという順序にはしません。必要科目・配点・範囲は受験年度・学部・方式の公式要項で確認し、数学・理科や必要な漢文・記述なども含めて計画します。
解き直しでできるようになった点と、別の初見問題で使えた点を分けて振り返り、必要に応じて次の課題を変えます。短期間での得点向上や合格を保証するものではありません。
よくある質問
E判定でも、志望校が未定でも相談できますか。
判定だけで可否を決めず、現在の状況や希望を整理する相談ができます。対象学年や最新の受付状況は申し込み時に確認してください。
相談を受けると入塾が前提になりますか。
相談では学習方針と必要な支援を検討します。受講する場合の科目・授業・料金を確認し、本人と保護者で判断してください。独学で進めたいという希望も伝えられます。
どんなサポートを受けられますか。
個別学習計画の作成はご希望の方のみです。計画の対象科目と見直し方法、授業・質問・添削の対応範囲は受講内容に応じて相談してください。詳しくは料金・サポート内容をご確認ください。
LINEは授業外にも質問・相談を送れる窓口です。24時間の受付と回答時期は区別し、対象科目・内容、担当、回答の目安を事前に確認してください。月1回の保護者報告と必要に応じた相談・面談も別です。共有する内容は本人の希望も踏まえて相談します。自習の進捗は申告・提出物などから確認できた範囲で、全科目・全時間を常時把握するものではありません。
まとめ
無料学習相談では、成績・答案・学習状況から確認できる課題と、受験までの学習方針を整理します。合否判定や一律の詳細計画の提供とは区別し、必要な支援と実施内容を確認しましょう。
受験年度の公式情報:関西大学/関西学院大学/同志社大学/立命館大学。入試ガイドの年度、掲載された過去問や要項が対象とする入試年度を区別し、出願時には正式要項で確認してください。
相談・体験授業の最新の受付状況を公式LINEでご確認ください。友だち追加後に「問い合わせ」と送信すると、その後のメッセージで相談内容をお伺いします。
公式LINEで相談する塾長 角田